40代のシステムエンジニア(SE)が休日にネットで何をしているのかを徒然と紹介します

古い「パカパカ携帯電話(ガラケー)」は使えなくなるのか?

2018/10/06

こんばんは@あきらです。

 

今回は、古い「パカパカ携帯電話(ガラケー)」が使えなくなるのか検証したいと思います。

 

 

 

 

 

古い携帯電話(ガラケー)とは?

古い携帯電話(ガラケー)とは、折りたたみ式やボタンがついている携帯電話のことで、

「ガラパゴス携帯電話」

と呼ばれていました。

 

ガラパゴス携帯(ガラケー)とは?

「ガラパゴス携帯(ガラケー)」とは、日本で生まれたビジネス用語で、孤立した環境(日本)に特化した携帯電話という意味をあらわしています。

 

何故なら日本の携帯電話は、海外の周波数では使えず、さらにおサイフ機能やテレビなど、日本でしか使用できないものでした。

 

このような状態をガラパゴス諸島の生態系が他の地域で住めないことから

「ガラパゴス化」=「ガラパゴス携帯」

と呼ばれるようになりました。

 

 

古い携帯電話(ガラケー)は使用できなくなる?

最近、古い携帯電話(ガラケー)を利用している人に対して、

「ガラケーのサービスが使用できなくなる」

というような郵便が届けられています。

 

「ええっ、今使用している携帯電話(ガラケー)が使えなくなるの?」

ということで、実際はどうなのか確認してみました。

 

古い携帯電話(ガラケー)は、メールや電話だけしか使わない人やお年寄りには必要十分な機能が詰まっており、今更スマホに切り替えるのは面倒です。

 

スマホにした途端に、文字が読めない、どこに機能があるのかわからないなど、躊躇しているお年寄りはたくさんいるでしょう。

 

それにボタンが無いので上手く押せない人も多いようです。

 

それなのに、なぜ古い携帯電話(ガラケー)を利用できなくするのでしょうか。

 

 

古い携帯電話(ガラケー)をなくす理由

一つは、維持管理費が高くついているということがあります。

スマホが流行してほとんどの人が使用しているのに、利用者が少ない携帯電話(ガラケー)を管理していくのは、費用対効果が薄いためと考えられます。

 

それならば、皆がスマホを使えば管理費が少なくて済むと考えるのは普通のことでしょう。

 

しかもガラケー製品を投入してもほとんど売れないのでは、コストばかりかかって利益が出なくなってしまいます。

 

「ならば、新製品は作らず、既存の機種だけを売ればいいのでは?」

 

という意見もありますが、中に使用している部品が他社製であれば、無くなってしまう可能性もあり、維持するのは難しいでしょう。

 

それにテレビが地デジに変わったように、新しい規格に変更されたときもそれに合わせなければならないので、古い機種を売り続けるのも難しいと思われます。

 

 

古い携帯電話(ガラケー)が使用できなくなる時期は?

古い携帯電話(ガラケー)が使用できなくなる時期は、各社で異なるようです。

 

ソフトバンク(Softbank)のガラケー

ソフトバンクは2017年3月より、3G回線のサービスを終了しています。

 

3G回線とは、ガラケーの回線種類で、スマホは4Gという回線を使用しています。

 

すでに3G回線を使用しているガラケーでは、回線速度が遅くなったり、通信自体が出来なくなっているようです。

 

ソフトバンクに買収されたワイモバイルも3G回線の提供は終了しています。

 

ソフトバンクは、一番早く3G回線のサービス終了に踏み切りましたので、ガラケーが無くなるのも間近でしょう。

 

auのガラケー

auのガラケーの中身をそのまま引き継いだのがスマホで使用されている「Andoroid」です。

 

3G回線やガラケーについては

「全体的に絞りながら2020年には終息させたい」

とコメントしている通り、すぐにはなくなりませんが既に期限が設定されています。

 

尚、auでは、中身はスマホで外見はガラケーという「ガラホ」を販売しています。

 

ドコモ(docomo)のガラケー

ドコモのガラケーは、生産が終了しているため、現在販売しているもので販売が終了となります。

 

部品の生産も既に終了しているため、修理もできません。

 

ガラケーの料金プランも新規では契約できなくなり、スマートフォンの料金プランと統合になりました。

 

携帯3社の中で最も早くガラケーが無くなると言われています。

 

尚、最近販売しているドコモのガラケーは、見た目はガラケーでも中身はスマートフォンになっており、LINEなどが利用できます。

 

 

古い携帯電話(ガラケー)の電波はいつから使用できないのか?

先ほどご紹介した通り、ガラケーが使用している3G回線は縮小しており、既に使用できないガラケーも出て来ています。

 

各携帯会社で3G回線を使用しているユーザーは全体の40%もいるのが現状で、3G回線がなくなるタイミングは各携帯会社で異なります。

 

それでも恐らく2020年には全キャリアの3G回線が無くなると言われています。

 

これが、先ほど書いた利用者へ届いたメールの内容です。

 

 

今後はスマホに乗り換えなければいけないのか?

各携帯会社がガラケーの販売や3G回線の利用を停止すると、携帯電話を買い替えなければなりません。

 

ただし、auやドコモには、ガラケーの形をしたスマホに乗り換えれば使い勝手はある程度同じで変更が可能です。

 

ただし、料金プランが異なってきます。

 

今まで、通話時間無制限などでガラケーを利用してきたユーザーはスマホのプランになると、使用した分だけ、または、一定時間分の料金を払わなければなりません。

 

すなわち、通話時間無制限などのプランが無くなります。

 

通話とメールしか使わなければ月額980円だったのが、スマホに切り替えるだけで月々の費用が数千円と高くなります。

 

これはお年寄りなど年金で暮らしている人たちにとってはかなり厳しいんじゃないでしょうか。

 

今まで月額980円で済んでいたものを電話とメールしか使わないのに月額が数千円になるのって考えられなくないですか?

 

なんで3G回線から4G回線にしただけで高くなってしまうのでしょうか?

 

ここは各携帯会社だけでなく、国も含めてスマホを今迄通り月額980円で通話とメールだけ無制限で利用できるようなプランを考えてほしいものです。

 

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はじめまして、あきらです。

僕はSE(システムエンジニアリング)として働いています。

SEというと、忙しくて、辛い仕事だというイメージがあると思いますが、実際はその通りです(^^;

でも、パソコンや携帯電話について、多少なりとも詳しくなったと思っています。

だから、休日もパソコンやスマホを弄ったりするのが趣味みたいになってしまいました。

そんな僕の休日を記事にしたのでゆっくりとご覧になってください。

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